ワイ・エス・ケー Y・S・K ワイ・エス・ケーでは安全と信頼を優先に当社独自技術によって生産される火工品・産業用爆薬、化成品・有機中間体類、特殊機能品類、産業機器類を開発・製造・販売しております
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ワイ・エス・ケー社史
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由良浅次郎銘文
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江戸中期
日高屋嘉兵衛は、徳川紀州55万石の城下町和歌山で、表紺屋「日高屋」を創業。
出入り御用商人となり、名字帯刀御免の町役を拝命し町奉行に貢献する。
明治時代
明治6年(1873) 由良儀兵衛、「日高屋」の息子として生まれる。 儀兵衛君碑(写真)
儀兵衛君碑
明治28年(1895) 由良儀兵衛は、由良兄弟色染合名会社を設立。和歌山の地において初めて自家発電、ボイラー設備等の近代設備を持って、紀州フランネルの近代製造に成功。大阪、熊本両鎮台をはじめ海軍省の御用を拝した。
明治31年(1898) 10月10日、由良儀兵衛翁が和歌山県知事正5位勲4等野村政明より協賛賞を受賞。
登録商標(写真) 協賛賞(写真)
登録商標
協賛賞
大正時代
大正3年(1914) 由良儀兵衛翁の三男、当社創立者由良浅次郎前会長が由良精工合資会社(現本州化学)を設立。

ベンゾール精製装置(写真) 由良浅次郎(写真)
ベンゾール精製装置 浅次郎翁
大正6年(1917) 2月18日、由良染料株式会社を設立。由良精工合資会社の事業を継承。
11月12日化学工業博覧会コールタール染料の部で金賞牌、また中間物の部で銀賞牌を受賞。

金賞牌(写真) 銀賞牌(写真)
金賞牌
銀賞牌
大正13年(1924) 5月に旧日本海軍の命令により、岡山県玉野市深井町に和歌山工場を移設。
当時、日本海軍の主力爆薬としてのピクリン酸(下瀬火薬)の製造を終戦まで供給。と同時に艦上戦闘機として世界一の性能を誇る九六式艦上戦闘機報国297号を始めに海軍へ21機を献納。

山本五十六と翁(写真)
山本五十六と翁

由良艦上戦闘機(写真) 由良艦上戦闘機(写真)
由良艦上戦闘機

和歌山市小雑賀に於いて第一次欧州戦争のため輸入の絶えたドイツ染料に代わって、日本で初めてフェノール、アニリン、ベンゼン等合成染料の基礎原料及び、合成染料の製造を開始。その後、その中間物を市場に送り、本邦染料業界、医療品業界及び、その他、有機化学工業に尽力する。
昭和時代
昭和15年(1940) 1月、教学の振興、文化発展寄与により由良浅翁は文部大臣から表彰の授与をはじめ日本会員救済会より一等有功賞、海軍大臣からも数多くの表彰を授与する。 機帆船(写真)
機帆船
昭和27年(1952) 4月、終戦と共に戦後直接賠償工場に指定される。その解除をまって産業用爆薬の解撤製造を始める事業を再開。
昭和28年(1953) 2月より一般土木向けYURAアンモン爆薬の製造を開始。
昭和29年(1954) 11月、由良浅翁は日本赤十字社長より感謝状を授与。
同時に、産業教育70周年に文部大臣より表彰。その後、和歌山県、市より感謝状を授与。
昭和36年(1961) 12月12日、由良浅翁は総理大臣官邸にて藍綬褒章を授与する。
藍綬褒章の褒章状(写真)
藍綬褒章の褒章状
昭和37年(1962) 11月、農業用・工業用・火薬用としてピクリン酸の製造を再開。
昭和38年(1963) 他社に先駆けて硝安油剤爆薬(ANFO爆薬)の製造を開始。当初はピース物のみを目指すがユーザーの要望により重袋物も製造を始める。
昭和39年(1964) 3月14日、由良浅翁が没する。
昭和39年(1964) 3月14日、由良浅次郎、勲四等、瑞宝章の褒章
勲四等、瑞宝章の褒章状(写真)
勲四等、瑞宝章の褒章状
昭和43年(1968) 昭和40年代にはいり有機合成技術をベースに有機中間体の開発に力を入れる。
本州化学の委託によりスチレン化フェノールの生産を始める。
昭和45年(1970) 染料から新機能性材料としての幅広い用途をもったピクリン酸誘導体の製造を始める。
昭和56年(1981) 11月、田中六助通商産業大臣より保安功労表彰を授与。
昭和60年(1985) 昭和60年以降当社の要素技術をもとにニトロ化、還元、エステル化、チオール化、塩素化等他各種のユニットプロセスを網羅。各種多目的製造プラントを主体として各種有機中間体を製造。
平成
平成元年(1989) 社章及び社名を「由良染料株式会社」から「ワイ・エス・ケー株式会社」へ。
平成2年(1990) 11月10日、和歌山文化協会より先覚文化功労者顕彰状を授与。
顕彰状(写真)
先覚文化功労者顕彰状
平成2年(1990) 自社使用TNTおよび染料中間体を開始
火薬類運搬のため有限会社エッチ・デイ・エス設立
平成3年(1991) 含イオウ化合物の製造を開始
平成4年(1992) 変成ポリサルファイド系樹脂製造開始
平成10年(1998) 相葉昭男氏 社団法人 火薬学会より、感謝状
平成14年(2002) 中国遼寧省において鞍山由良智邦化学有限公司を設立
老化防止剤の製造を開始
平成15年(2003) 由良禎造氏 社団法人 岡山県火薬類保安協会より、表彰
感謝状(写真) 表彰状(写真)
平成16年(2004) 岡山工場入り口トンネル拡張工事を行い、運送効率のアップを図る
中国上海において、上海事務所を設立、海外事業の拠点とする
平成17年(2005) 岡山工場 社団法人 岡山県火薬類保安協会より、表彰
表彰状(写真)
平成18年(2006) 上海事務所をもとに、優尚麒国際貿易有限公司を設立し、海外事業の躍進を図る
平成19年(2007) ピクリン酸の製造を海外協力企業へ移管完了
平成20年(2008) 和歌山県知事より、百年以上創業歴のある企業37 社のうち1 社として、百年企業表彰を受ける
由良秀明氏 大阪府火薬類保安協会より、表彰
表彰状(写真) 表彰状(写真)
平成23年(2011) 社団法人和歌山県体育協会より、県内のスポーツ振興に貢献した企業として感謝状を受ける
表彰状(写真)
平成25年(2013) 日本経済新聞2013年6月17日号 に掲載される
Bplatz press No.148号 に掲載される
日本経済新聞
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Bplatz press No.148号
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平成29年(2017) 一般財団法人全国危険物安全協会より、危険物の安全管理並びに災害防止に関する事業を積極的に推進した企業として表彰状を受ける
表彰状 全国危険物安全協会表彰盾
消防庁長官 青木信之氏とのショット

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